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結婚して、主婦になって、将来の事を考えると・・・。いろいろ、不安もいっぱい。万が一の事に備えて、生命保険にそろそろ入った方がいいのでは?と考える、主婦(30歳)が、生命保険について、いろいろ調べてみました。生命保険ってホントにたくさんあって、何を選んだらいいか、分らない!!そんな方と一緒に解決できたらいいなあと思いながらこのサイトを作りました。

まずは、良く聞くけどいまさら聞けない用語を、覚えましょう!

保険金
保険会社が支払ってくれるお金のことです。支払ってくれる条件は契約によってさまざまですが、死亡したときや満期になったときに支払われるというのが一般的です。
保険料
保険金とは逆に、契約者が保険会社に支払うお金のことです。月払いか年払いが一般的ですが、中に一括払いできるものもあります。
契約者
保険会社と契約をし、保険料を支払う人のことです。
被保険者
保険の保障の対象となる人のことです。この人の死亡などで保険金が払われます。
保険金受取人
保険金を受け取る人のことです。
払い込み
保険料の支払いのことです。支払い方法はいくつか種類があり、中には保険料が割り引かれるものもあります。
  • ・一時払い
    一括で全期間分を支払う方法。かなり割り引きされる。
  • ・年払い
    年に1回支払う方法。若干割り引きになる。
  • ・半年払い
    半年に1回支払う方法。年払いほどではないが多少割り引かれる。
  • ・月払い
    月に1回支払う方法。
特約
主契約に付加する契約のことです。簡単に言えば「オプション」ですね。もっと簡単に言えば「おまけ」です。メインの保険にくっつけることができる契約のことを指します。 色々な種類の特約がありますが、中には「特約があるせいで分かりにくくなっている」と特約を全廃している生命保険会社も。一例としては以下のような特約があります。
  • ・リビングニーズ特約
    余命6ヶ月以内と診断された場合、死亡保険金を生きている間に受け取れる特約。   残りの人生を有意義に生きることを目的としています。   無料で付く場合が多いです。
  • ・三大疾病保障特約
    ガン、急性心筋梗塞、脳卒中のいずれかになったとき保険金が受け取れる特約。
配当
生命保険会社に剰余金が出た場合、契約者に分配されるお金のことです。「何と太っ腹な!」と思ってしまいますが、そもそもその余剰金は契約者が支払った保険料から生まれたもの。 配当は、生命保険会社の経費が予想より少なくて済んだとき、保険料として預けたお金の運用成績が予想よりよかった場合などに発生します。
  • 終身保険とは、保険の対象となる人(被保険者)が亡くなったり、高度の障害状態になった場合に、保険金を受け取ることができる生命保険です。
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  • 定期保険は生命保険の中でも最もシンプルな保険です。そのため、定期保険の内容について理解を深めればそれだけ生命保険全体の大きなポイントについて理解したことにもつながるでしょう。
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  • 養老保険の特徴は、満期の保険金と死亡保険金が同額である、と言うことです。 つまり、満期まで保険料を支払っても、途中で亡くなってしまったとしても、もらえる保険料は同額ということになります。
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  • 「子供の保険」には、目的別や補償別など保険会社では様々なプランを用意しており、一言に「子供保険」といっても多様な保険会社が様々な補償を加え特徴的な保険サービスを行なっています。
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  • がん、急性心筋梗塞、脳卒中の三大疾病になった場合の治療費を保険金で確保するのが目的です。三大疾病保険に加入する際にはいくつかのポイントがあるのでおさえておきましょう。
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