主婦と考える生命保険・保険代理店

暮らしと家計のこれからを考えるときに。生命保険の基本を、ひとつずつ自分の言葉で整理するためのガイドです。

LIFE INSURANCE GUIDE

定期保険は、
必要な期間に備える。

定期保険は、保障が必要な期間を定めて備える保険です。子どもの独立まで、住宅ローンの返済期間など、家計の責任が大きい時期と重ねて考えると、必要な保障を整理しやすくなります。

定期保険のしくみ

定期保険では、保障の対象、保障額、保障が終わる日を確認します。「掛け捨て」という言葉だけで判断せず、同じ期間の貯蓄やほかの保障と合わせて、どんな役割を持たせるかを考えます。

保険料を比べるときの見方

保険料は年齢、保障額、保険期間、健康状態など様々な条件で変わります。広告にある一例だけではなく、比べたい条件を揃えた設計書で確認しましょう。

更新・満了の前に確認したいこと

更新型の契約では、更新時の年齢や保険料、保障が終了する年齢が家計に影響します。満期が近づいたら、更新の有無や手続き期限を契約書類で早めに確認しておくと安心です。

必要な保障額は、生活の変化と一緒に考える

定期保険は、家計の中で大きな責任がある時期に備える考え方と相性があります。子どもの進学が続く時期、住まいに関する支出が大きい時期、収入を支える人に万一があった場合に生活費を補いたい時期などです。必要な期間を先に言葉にすると、保険期間を選ぶ理由が明確になります。

保障額を考える際は、残したい生活費だけでなく、すでにある貯蓄、勤務先の制度、ほかの保険も一緒に確認します。すべてを保険だけで備える必要があるのかを分けて考えることで、比較の基準が作れます。

見積書を受け取ったら比べる項目

保障額、保険期間、保険料の払込方法、更新の有無、満了時の扱いを同じ順番で見ます。複数社を比べるときは、保障額や期間が違う見積書をそのまま比べず、条件をそろえてから判断します。

特約は主契約と別に期間が定められていることがあります。必要な保障がいつまで続くのか、更新後にどのような扱いになるのかを確認し、家族が分かる場所に書類を保管しておきましょう。

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更新の連絡が届いたときにすること

更新の案内が届いたら、まず保障額、更新後の保険料、更新後の保障期間を確認します。家族の状況が変わっている場合は、同じ内容を続ける必要があるかを考えます。更新しない場合の手続き期限も、案内書類で確認しましょう。

必要な保障が減っている時期なら、保障額や期間を調整する選択もあります。現在の契約を急いで解約せず、変更後に不足する保障がないかを確認してから決めます。